奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
現在、本市には数多くの文化財が所在をいたしており、国宝の転害門を含みますきたまちと称されるエリアにも46件の指定文化財がございます。
現在、本市には数多くの文化財が所在をいたしており、国宝の転害門を含みますきたまちと称されるエリアにも46件の指定文化財がございます。
件数で申し上げますと、世界遺産登録を目指している藤原宮跡などの史跡や名勝大和三山、また、橿原神宮本殿や、先月、落慶法要が営まれました称念寺本堂などの重要文化財等の国指定文化財が36件、重要伝統的建造物群保存地区が1件、国の登録有形文化財が40件ございます。
奈良市第4次総合計画実施状況、後期基本計画以下同じ、2-04-01、未指定文化財についてです。 未指定文化財ですが、各家に保管されてきた古文書の奈良町の市民への呼びかけと収集が不足しているのではないでしょうか。 ○議長(北良晃君) 教育部長。 ◎教育部長(竹平理恵君) ただいまの酒井議員の質疑にお答え申し上げます。
こちらは、文化財調査、指定文化財修理・管理、文化財に関わる情報発信などに対する事業です。こちらの「未来へつなぐ『マイ文化財』プロジェクト」と、あと、もう1つが「地域デジタル化推進プロジェクト」。市内河川の井堰に監視カメラの設置やスマートシティ協議会の設置などに関する事業。
年橿原市議会6月定例会 厚生常任委員会録目次 第 1 議第30号 橿原市介護保険条例の一部改正について………………………………………193 第 2 議第31号 橿原市観光交流センター条例の一部改正について……………………………194 第 3 議第35号 訴えの提起について(生活保護法第63条返還金等支払請求)……………197 第 4 所管事務調査 橿原市指定文化財
6月7日に、「橿原市指定文化財(考古資料)の指定について」、厚生常任委員会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております厚生常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
この費目につきましては、埋蔵文化財の各種調査に係る経費のほかに、市内にある国・県・市指定文化財における防火設備の改修などに対する補助、また、生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。 次に、107ページ中段から108ページにかけましての項6、保健体育費、目1、保健体育総務費でございます。
まず、奈良市内の無形民俗文化財の件数についてということでございますが、令和3年10月現在で国指定の重要無形民俗文化財が3件、奈良県指定文化財が10件、奈良市指定文化財が3件ございます。また、国の記録作成等の措置を講ずるべき無形の民俗文化財、いわゆる選択無形民俗文化財が1件、旧月ヶ瀬村指定文化財が3件、旧都祁村指定文化財が1件ございまして、全部で21件の無形民俗文化財がございます。
そのほか国の補正に伴うものといたしましては、行政のオンライン化の一環として開始されます転出・転入手続ワンストップサービスを導入するための経費といたしまして822万8000円を、また小・中学校トイレ改修事業といたしまして、小・中学校合わせまして14億8607万2000円を、その他、中山間地域所得確保推進事業、県営圃場整備事業、県営農業用河川工作物応急対策事業、農業用ため池点検及び耐震調査事業、指定文化財補助事業
そうしましたら、やはり達磨寺というところは、奈良県の指定文化財になっているということで、やはり県としても文化財に対する補助金というのがやはりあって、奈良県の指定文化財に対する補助というのがあります。その補助金のツールを基にやっぱり行政としてそこへお金を出すという方法をしたという形で言われておりました。
27: ● 生涯学習部副部長兼文化財課長 市の指定文化財、有形文化財というのは、基本的には建造物ということになりまして、今井におかれましては国の重要文化財、県の指定文化財があります。建造物については、一番多いのは今井町になります。
「華甍」は県の指定文化財になっていますよね。そういったことも併せて、次のある団体さんが管理運営されていいんですけども、ただ、文化財を守るという観点からも、やはり橿原市の文化財も、多分、修理とか修繕とかいろんなことがあると思いますから、多分そのときは現状変更しないといけないと思うから、そういうことも併せてきちっとやっぱり見ておいてください。勝手にはできませんから。
この費目につきましては、埋蔵文化財の各種調査に係る経費の他に、市内にある国、県、市指定文化財における防火設備の改修などに対する補助、また、生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。 次に、105ページから106ページにかけましての項6、保健体育費、目1、保健体育総務費でございます。
また、昨年12月に修理が完了した奈良県指定文化財である達磨寺方丈については、観光利用としての見学にとどまらず、歴史的価値のある空間を活かした文化芸術イベントの開催や、地域コミュニティの拠点としての活用を考えております。
1: 令和3年橿原市議会3月定例会 文教常任委員会録目次 第1 閉会中の所管事務調査について……………………………………………………………………213 第2 所管事務調査 (1)橿原市指定文化財
そのほか、国の補正に伴うものといたしましては、農業の担い手確保・経営強化支援事業、また県営圃場整備事業、農業用ため池耐震調査事業、公園施設長寿命化対策整備補助事業、指定文化財補助経費につきまして所要額を増額いたしますほか、特別会計への繰出金につきまして補正措置を講じた次第でございます。
3月8日に、「橿原市指定文化財(民俗文化財)の指定について」「第2期教育大綱策定について」「委員会視察について」「新型コロナウイルスについて」及び「幼稚園3歳児保育について」、文教常任委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付しております文教常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
◆12番(小西高吉) あと、先ほど中山議員のところでもちょっと聞かれましたけども、香芝市内には、国指定文化財が4件、奈良県指定文化財が8件、香芝市指定文化財が30件というように聞かせていただいてるんですけど、この数がどうこうなのか分からないですけど、全国的に見てどういうふうに捉えるべきなのかっていう点、お聞かせいただけますか。 ○副議長(芦高清友) 福森教育部部長、答弁。